【コロナウイルスワクチンの接種予定がある人へ】副反応への神対策3選

ゴンちゃん

ワクチン接種券がきて予約したんだ。副反応がすごくきついって聞いたんだけどほんとー?

そんな方に向けて、「副反応への神対策3選」の方法について解説します。

こんにちは。図解療法士のひろです。

皆様コロナウイルスのワクチンを打つ予定がありますか?私は職業柄すでに2回打ったのですが、ひどい目にあいまいた。正直ここまできついとは思っていなかったです。しんどかったです。最初は37℃台だったので、「仕事をさぼれてラッキー」くらいに思っていました。

時間が経つにつれ、頭痛がひどくなり、呼吸が苦しくなり、めまいがして、38.8℃になって動けなくなりました。解熱剤がないと辛いレベルでした。このワクチンをいつかまたもう一回打つのか⁉︎と思うと悩むところです。

同僚を見ていると症状が何もない人もいましたし、熱が出ても37℃台でどどまる人の方が多かったです。しかし私よりひどい39℃、40℃の人もいました。「死にかけた」「意識がなくなった」と言ってました。本当に死ぬかもしれないので結構リスキーです。国はワクチンを打たせたいのでマイナスの情報はほぼ出しません。副反応の対策も「解熱剤用意しといたほうがいいよー」くらいです。情報としては少なすぎます。これでは無責任なのでは?と思います。

ワクチンの副反応がどのようなもので、事前対策で何が必要か、症状が出たときにどうすればいいのかについてこの記事でお伝えしていきます。

※この記事はワクチン接種を推奨するものでも、非推奨するものでもありません。あくまで「もし打つなら対策を」という主旨で書いています。

図解に載せられなかった内容を詳しく解説していきます。

詳しいプロフィール Twitter(hiro_z_therapy)

ワクチンQ&A

Q1:副反応はどのようにして起こるの?

ゴンちゃん

ひろさん。わからないことがたくさんあるから質問してもいい??

ひろ図解療法士

いいですよー。現段階では情報が少ないので答えられる範囲になりますが…

ゴンちゃん

では遠慮なく!

Q1:どうして副反応が起こるの

ひろ図解療法士

A:コロナウイルスの遺伝子配列の一部であるワクチン(敵)に対して、体の免疫(味方)が闘うことで副反応(免疫反応)が起こります。

Q2:コロナワクチンの副反応が強いのは何故?

ゴンちゃん

そうか。副反応の仕組みは風邪で熱が出るのと一緒なんだね。

Q2:コロナワクチンの副反応が強いのはなんでー

ひろ図解療法士

ワクチンの効果が高ければ高いほど副反応が強いとも言われています。コロナワクチンではより強い効果を求めて作ってきたので・・・結構怖い。笑

Q3:若い人の副反応が強いのは何故?

ゴンちゃん

強い薬の副作用が強いのは当たり前かー。

Q3:若い人の方が副反応が強いのはなんでー?

ひろ図解療法士

A:若い人の方が免疫力が高いから、コロナワクチンが強く反応すると言われていますね。その証拠に1回目のワクチンで免疫力がつくので、2回目はより強い副反応が出ます。

副反応の種類

50%以上 接種部の痛み、疲労、頭痛

2回目のワクチン接種後に、副反応が出る人が50%を上回る場合が多いようです。ほとんどの人が軽度か中等度の症状で、48時間以内に自然軽快します。理由はワクチンの成分がすぐに体内に吸収されるからです。戦う敵がいなくなったら症状もでません。周りを見ていても、3日目には忘れたように過ごしている人が多いです。

10〜50%以上 筋肉痛、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ

2回目のワクチン接種後に、明らかな副反応が出る人が10%~50%います。強い倦怠感や発熱を伴い、欠勤する人も多いようです。副反応が強すぎると、食事も摂れず、起き上がるのも辛い人もいました。インフルエンザのワクチンではこんなことはないですよね。私もここに入りましたし、同僚を見ていても知り合いに聞いてもこの割合は合っていると思います。副反応の症状緩和にはアセトアミノフェンなどの解熱鎮静剤が有効です。

1〜10% 吐き気、嘔吐

頻度は少ないようです。重症度との相関は調べた範囲では見られませんでした。私の周辺では、39℃以上の発熱があった人に、吐き気や嘔吐の症状があったようです。

ひろ図解療法士

私は吐き気や嘔吐はなかったのでまだマシでしたけど、今後ワクチンを打っていくかは悩んでしまいます。。。

ゴンちゃん

半年に一回辛い思いをするのは嫌だよねー。もう一回打った時の副反応なんて誰にもわからないし。

副反応は思っているよりしんどい

38℃以上の熱発は20%

37.5℃以上の発熱した人のうち、半数強は38.0℃以上の熱が出ています。理由はQ2参照。個人的にこれは結構衝撃的なデータだと感じました。事前にTVなどで出されている情報からは、37.5℃台の方が多いと思っていたのです。少なくとも私はワクチン打つ前までこの情報知りませんでした。私の身の周りだけ38.0℃の人多いなーと思っていたんです。

若者の方が副反応が出る

2回目接種後の副反応(発熱37.5℃以上)の出る確率は20代は約50%、40代は約40%、60代は約15%、80代は約8%。理由はQ3参照。私は医療従事者なので高齢者の人のワクチン接種の経過を間近で見れましたが、副反応が出る人は少ない印象でした。若いスタッフの方が熱が出て仕事を休んでました。

副反応の事前対策

仕事の調整

仕事の調整が何より大切です。次の日はなるべく休みにしましょう。環境的に難しいならフォローしてくれそうな人に頼んでおきます。休み明けはしっかり感謝を述べましょう。

そして自分が休む可能性を考えて事前に対策(自分の仕事はできるだけ終わらせる)しておきましょう。同僚がワクチンを打った翌日に休んでもフォローもできるようにしておきます。休みの電話がかかってきた時に「私仕事片付いているのでフォローできますよ!?ゆっくり休んでください!!」って言えたらかっこよくないですか?笑 本当にたくさん休む人がいたので、私は頑張ってフォローしました!疲れ果てましたけど助け合いですからねー!

水、食料の準備

食料の準備をしましょう。高熱が出ると動けません。自転車や車の運転は危ないから禁止です。そもそも高熱が出たまま買い物に行くのは、現在の状況では非常識です。買い物に行かなくていいようにしっかり買い込んでおきましょう。料理ができる人は作り溜めをしておきましょう。もし副反応が出なくても困ることはないですしね。私は妻がいるのでおんぶに抱っこでした(´・ω・`)

保冷剤の準備

頭を冷やすとよく眠れます。いわゆる〝冷えピタ〟や〝アイスノン〟「アイスノンは大きいしいなー」という方はタオルを冷凍庫で凍らせておくといい塩梅になるのでオススメです。人間は体が冷えないと上手に眠れないので、保冷剤は積極的に使用しましょう。

解熱剤

解熱剤を使うのは賛否両論です。副作用が結構あるので使用を勧めない人も多いです。私も37.0℃くらいなら使いません。しんどくて動けないくらいなら、使ったほうが精神衛生上いいと思います。使うのはカロナールでなくても構いません。薬は人(遺伝子)によって合う、合わないが確実にあります。私はちなみにイブクイックを飲んだら一時的な味覚障害になりました…。昔から使っている薬の方が安心です。

家を片付けておく

人間は家が片付いていないとゆっくり休むことができません。体調が悪いと、物を片付けるのが億劫になります。するとだんだん家が散らかってきます。メンタルがやられます。ワクチン接種前は掃除しておきましょう

家族や友人に連絡しておく

助けてくれる人にあらかじめ連絡しておきましょう。「○日に打つから倒れたら助けに来てー」と前振りしておくと救援が早いです。もちろん家族や友人がワクチンの副反応が強く出たときは、いつでも助けに行けるよう準備しておきましょう!!

ストレッチしておく

風邪を引いた時に体が痛くなって、硬くなった経験はありませんか?ワクチンと体が闘うことで痛みの物質(プロスタグランジン)が出ることにより、筋肉痛や関節痛を痛みがでます。痛みが出ると人間は動かなくなるので体が硬くなってしまいます。あらかじめ軽くストレッチして体をほぐしておきましょう♪

よく眠り、食べすぎない

ワクチン接種前日は体調を万全にしましょう。食べすぎず、飲みすぎず、よく眠っておきましょう。そしてワクチン当日に体調が悪いなら勇気を持って、ワクチン接種を見送りましょう。「ちょっとしんどいけどいっか」は命取りになります。筋トレのしすぎも禁忌です!!

副反応の事後〝神〟対策

水分は多めに摂取

水分は意識して多めに摂取しましょう。熱で水分が失われていきます。飲むのが辛いかもしれませんが小まめに一口ずつでいいので飲みましょう

スポーツ飲料水は砂糖の量が多いのであまりお勧めできません。そこで経口補水液がオススメです。作り方は500mlに砂糖大さじ2、塩をひとつまみ。お好みでレモン汁を入れてください。経口補水液は市販されているので買っておくと安心ですね。

呼吸が辛いならゆっくり深呼吸

息をながーーく吐くことで解決します。症状が重いと呼吸が苦しくなり、過呼吸の状態になります(私)。過呼吸は呼吸が浅くなり、古い空気が体の中から出ていかず、酸素不足になってしまいます。息をゆっくり長く吐き、ゆっくり吸うことで酸素が入れ替わります。

最初は息を長く吐くことが逆にしんどいですが、段々と楽になってきます。騙されたと思ってやってみてください。これは3000m級の高山やダイビングなどで、呼吸が苦しくなった時にも使えるテクニックなので覚えておいてください。

サーチレーション(血中酸素濃度を計測する機械)を持っている人は計測してみましょう。最新のアップルウォッチなら計測できるらしいです。

今後のことを考えて体をほぐす

「熱がでた時は安静にしましょう」は考え方が古いです。寝ながらでいいのでゆっくり体をほぐしていきましょう。熱が出ると筋肉や関節が痛くなり、動かないままだと体が硬くなっていきます。ここで安静にして過ごすと血の巡りが悪くなり、副反応が消えてからも全身の不調が継続してしまいます。ワクチンを打って1週間くらい、謎の不調が続く人は少なくないようです。

特別なストレッチじゃなくていいので、普段やっている慣れたストレッチを軽めに実施してください。個人的におすすめなのは太もものストレッチです。

発汗があるなら小まめに拭く、着替える

図解には記載してませんが、体を冷やさないことが大切です。これは発熱対策の基本です。熱に対して適度に冷やしたり、頭部だけ冷やすのはいいですが、汗をかいた後に体が冷えてしまうことには注意が必要です。面倒ですけど汗をかいたら着替えましょう。

皆様への提案

ひろ@図解療法士

半数の人は副反応が出ずに終わります。一方半数の人は熱が出て、さらにその半数は高熱で苦しんでいます。

ゴンちゃん

国は副反応のことそんなに大袈裟に言ってないよ?

ひろ図解療法士

おそらくワクチン打たない人が増えてしまうのでネガティブな情報はなるべく出さない方針なのでしょう。

ゴンちゃん

ワクチンについて何も知らずに打ってる人が多いよね。恐ろしい。

ひろ図解療法士

みんなが打ってるから打つではなく、きちんとリスクを把握しましょう。その上で打つと決断した人は、きちんと準備してからワクチン接種に臨んでください。

皆様自分だけでなく、家族のためにも知識をつけて健康にお過ごしください♪

配布用の画像やPDF

ご要望を多くいただきましたので、ご自由に下記の画像をお使いください。PDF(画質がいい)はTwitter(hiro_z_therapy)からDMをいただければ提供します。